北欧ノルウェーの定番・人気クリスマス・ソング10選


ノルウェーになんの恨みもないけれど・・・。
話しかけて無視されたノルウェー人のことは20年近く経っても鮮明に覚えてます。

ムスッとして、デカくて・・・いいイメージがないぞ。

無視された思い出と村上春樹の「ノルウェーの森」くらいしか知識がない。
ただ、音楽なら興味津々で関心があるかも。

そんなノルウェーのことを、クリスマス・ソングを通していろいろと調べてみようと思います。

  

ノルウェーのクリスマス・ソング10選+1

Det lyser i stille grender

古くからあるノルウェーの詩、Jakob Sande(1906-1967)が1931年に「Jol in Sunnfjord」で初出。
1948年のLars Søraas d.y.による作曲のクリスマス・ソングが有名。
歌詞もメロディも複数あり。
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Julekveldsvisa

アルフ・プリョイセン作詞。
1952年、クリスマス本に曲が紹介されて以来、ノルウェーで永く親しまれている。
朴訥な感じで、Carry Me Back to Old Virginnyという古いアメリカの歌に似ている。
とても親しまれているらしくいろんな人が歌っている動画を見つけました。
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Musevisa

アルフ・プリョイセン作詞の児童音楽。
1949年にイメージ・ブックが発売される。
また、子供用のアニメーションが制作、放映された。
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Vi tenner våre lykter

1970年代の作品。直訳すると、私たちは光を灯す。
どうもノルウェーのクリスマス恒例のテレビ番組の挿入歌らしい。
情報は少ないが、Bjørn Rønningenさんというノルウェーの子供作家さんの作品ぽいです。
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Hei, Hå, Nå Er Det Jul Igjen

Kjell Vidarsというバンドのクリスマス・アルバムから。
1973年リリース。複数のクリスマス・ソングが国民的ヒットとなった。
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Vårres jul

1980年の作品。1990年に改訂されて「Vårres jul 2」がリリース。
これが10万枚の大ヒットとなった。
その中の1曲目。曲名は直訳で、春のクリスマス。
Hans Rotmoさんの作詞。
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Nord-norsk julesalme

Trygve Henrik Hoff(1938-1987、作家で作曲者、指揮者で歌手)による曲。
「Lyset i mørketida」80年代の子供番組で発表されました。
北ノルウェーを代表するクリスマス・ゴスペルで多くのカバーがある。
詩を褒め称える人が多い。
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En stjerne skinner i natt

1992年、アルバムTusen julelysに収録された一曲。
オスロのゴスペル合唱団によるもの。
新しい曲だが、人気がありよく歌われています。
国民から親しまれている様子が、あちらのTVから伝わりました。
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Home For Christmas

Maria Mena
ノルウェーのミュージシャン。
各国でリリースし、アルバム複数枚がプラチナ。
この曲は2010年のノルウェー・シングルチャート1位。
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O Helga Natt

シセル(Sissel Kyrkjebø)という名で日本でもおなじみ、ノルウェーの国民的歌手。
リレハンメル冬季オリンピックの開会式でアカペラを披露。
クリスタル・ボイスとして世界に知られる。
彼女が10代の頃にリリースしたアルバム「聖しこの夜 Glade Jul」はレアもの。
動画はアダンのクリスマス・キャロル「さやかに星はきらめき」
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Glade jul

ノルウェー版 きよしこの夜
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以上が、ノルウェーのクリスマス・ソングでした。
カバーはたくさん、見つけられたけどオリジナルは他の国と比べて少ないかも。
スゥエーデンともフィンランドとも気色が違い、おもしろかったです。
地味で飾り気がなく、これが人気なの?という曲があったりと謎深いです。

日本ではスプーンおばさんの作家で知られるアルフ・プリョイセンの作品がたくさん見つかりました。
どうも、本人が歌手だったよう。
残念なのは、歌のほとんどがノルウェー限定で終結していることでした。
特徴的なのは、歌のコードと歌詞はすぐ見つけられるのに曲やその知識を知ることが容易ではなかったことです。
そして、なにより子供に聴かせる音楽が多くて充実していました。
時代を問わず、1900年代でも大人が子供向けの音楽を真剣に作ってきた歴史に触れることが出来ました。

シセルさんが、日本で有名なように世界でも多く知られた人だと再認識。
歌唱力一本で、いろんな場所から引き合いがあるのは凄いです。
1曲だけでは物足りないので2曲、紹介してしまいました。

気に入って頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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