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北欧スウェーデンの定番&人気クリスマスソング11選

投稿日:2017年9月27日 更新日:

日本において、スウェーデンの存在感が高まっていると感じた2017年。
生活スタイルや福祉の話題の他、IKEAにボルボにH&Mと身近に感じられる企業によって知られるようになりました。

身近なモノにスウェーデンのものが増えてきていると感じる昨今。
そんなスウェーデンのクリスマス曲ってどんなの?の疑問から調べてみました。

クリスマスソングだけでも、いろいろ見つけられました。
とても豊かな音楽がたくさんある場所だとわかりました。

伝統的なクリスマスキャロルから現代のものまで古い順に並べました。

厳選して11曲にまとめてみましたのでどうぞお使い下さい。

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スウェーデンのクリスマスソング11選

Jul, jul strålande jul

スウェーデン(スカンジナビア)の代表的なキャロル。
1921年に初出、1924年に初録音。
動画は現代的なアレンジだが、元はオルガン伴奏とアカペラの構成。
とっても美しい響きのザ・クリスマスソングという曲です。

Nu tändas tusen juleljus

1898年に書かれたスウェーデン語による伝統的なクリスマスの曲。
直訳すると「いま、一千のロウソクに灯をともします」
いまなお、スウェーデンでとても親しまれている代表曲。

När det lider mot (Det strålar en stjärna)

スウェーデンの古くからあるクリスマスソング。神聖にして荘厳。
1909年に書かれて以来、何度かのバージョンに改編しつつ広まった。
ABBAバージョンもある。

Hej mitt vinterland

作詞 Britt Lindeborg、歌 Lena Conradson ,1963
牧歌的で明るい調子のウィンターソング。
「こんにちは、私の冬」という題名の通り、クリスマスや冬への期待に溢れた歌です。

Tänd ett ljus

スウェーデンのクリスマスにおける定番曲。
Triadというバンドから。導入部の指鳴らしとアカペラが特徴的。
「より良い世界のためにロウソクに火を灯そう」という世界観のクリスマスと新年の曲です。
曲中に日本語も聞こえるので聴いてみてください。

Mer jul

シンセ・ポップ・バンド「Adolphson & Falk」による(1982年発表の)
スウェーデンを代表するクリスマスソング。
1984年から2013年までスウェーデンのラジオで最もよく流されたクリスマス曲。
曲名を直訳すると「もっとクリスマス」らしい。
メェ~ル ジュ~ル 耳に残るフレーズとちょっとコミカルで皮肉っぽい曲調。
伝統的な要素も加味されているとか。

Jul igen

今度はJust Dによるヒップホップのクリスマスソング。
曲は「やったー!クリスマスがまた来たぞー!」と歌っているらしい。
スカンジナビアのクリスマスツリーを囲んでダンスする”Nu är det jul igen”という伝統的なクリスマスソングのパロディしたもの。

Vår julskinka har rymt

1988年のクリスマスソング。豚さんの鳴き声で始まる。
クリスマスハムにならずに、逃げて-というコミカルソング。

Julen är här

スウェーデンで有名なクリスマス・デュエット曲。
1989年、 Tommy KörbergとSissel Kyrkjebøが歌うバージョンが有名。
クリスマス休暇前の学校で、授業終わりに儀式的に歌われるらしい。

When It Rains On Christmas Day

Sofia Talvik スウェーデンのシンガーソングライター。
ポップなスウェディッシュ・カントリー。
クリスマスに関する楽曲多数。
アコギとピアノがベースな曲が多し。
Cold Cold Feet、A Berlin Christmas Taleなど。

Jag kommer hem igen till jul

スウェーデン人歌手、Peter Jöbackによるクリスマス・アルバムからの人気曲。
2002年発表、ノルウェーでもヒットしました。

以上、スウェーデンのクリスマスソングをまとめてみました。
思った以上に豊かな音楽文化と歴史がありました。
非常に素敵な聖歌に出会えました。
また、Sofia Talvikさんを知れたことが今回の収穫になりました。

クリスマスソングではないですが、JAJAJA北欧Music Nightとしてフューチャーされるぐらい、スカンジナビア出身の音楽は多様でカッコイイですもんね。
スウェーデン本国のヒット・チャートを覗いてみると、現在の上位曲は「あれれ?」でしたけど。

最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。

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