石清水八幡宮の駐車場,アクセス情報と変わったおみくじの話

石清水八幡宮
京都の石清水八幡宮
やわたのはちまんさん
お参りするのにアクセスは?
男山ケーブルや駐車場情報です。

変わったおみくじの卦の読み方や厄除け神事の情報も紹介します。

石清水八幡宮詣で 駐車場とアクセス情報

京都の南西、男山山頂にある石清水八幡宮。
「岩」清水八幡宮ではなく、「石」清水です!
「やわたのはちまんさん」と親しんで呼んでいますが、
とっても由緒ただしき歴史ある国家鎮護の社です。

境内そのものが国の史跡で、重要文化財が8棟あります。
また、10棟が平成28年に国宝に認定されました。
淀川へと流れる宇治川、木津川、桂川が交叉する景観を擁し山の頂きに連座するお社は、とても神々しいもので一年に一度は訪れたい場所です。
展望台からの眺めが絶景なので、立ち寄ることをお忘れなく。

名だたる武将が戦勝祈願をし厄除けと安産の神様としても信仰厚い八幡神社へのアクセスと駐車場情報を紹介します。

正月開閉門時間

12月31日6:30~23:00
1月1日0:00~21:30
1月2日5:30~20:30
1月3日5:30~20:30
1月4日~6日6:30~18:00
1月7日~9日6:30~18:30
1月10日~19日6:30~18:00
1月20日以降6:30~18:00

年末年始車両交通規制情報
規制
12月31日22:00頃~1月1日18:00頃
1月2日9:00頃~18:00頃
1月3日9:00頃~17:00頃
上記の期間は、
①京阪電車「八幡市駅」周辺および
②当宮山上・山麓周辺(=山上車両進入不可)
の車両交通規制が実施されます。
八幡神社の駐車場は使えないということです。
大谷川の内側、東高野街道に面した岩清水八幡宮専用駐車場へも進入ができません。
八幡市駅踏切とロータリー付近にバリケードが施設されます。
南側から駅の北側にある駐車場に進入できません。
旧京阪国道・府道京都守口線・13号をぐるりと周るか大山崎、淀側から入ります。

お正月(年末年始)は、淀川河川公園背割堤地区駐車場と八幡市営駐車場、八幡市駅北駐車場(6台)、住宅街の民間駐車場(1,000円から1,800円が相場)が利用できます。

オススメは、樟葉モールに駐車(パーク・アンド・ライド)する方法です。
樟葉駅から八幡市駅下車して、男山ケーブルを使えば、かえって河川敷駐車場を利用するより歩かなくて速く到着できるくらいです。(時間帯に注意)

樟葉モールは、営業時間が9:00~24:30です。
お買い物なしの一般客だと、1時間無料(1月31日まで)、
e-kenetカードを持っていると2時間無料(1月31日まで)
30分ごとに300円が加算されます。
樟葉駅から八幡市駅まで、所要時間5分 料金は片道210円です。

時間料金台数
八幡市営駐車場24時間6:00~18:00  1h/100円(6時間まで)
2h/100円(6時間以降)
18:00~翌6:00 2h/100円
12/3121:00~翌1/5 12:00まで 24h/1500円
72台
岩清水八幡宮専用駐車場8:30~16:00500円/1回70台
淀川河川公園背割堤地区駐車場

(八幡宮まで徒歩15分)

9:00~17:00無料158台
八幡市駅北駐車場24時間全日 08:00~20:00 60分/100円
全日 10:00~08:00 120分/100円
6台
山頂駐車場山頂は研修センター等の利用者専用無料山頂 100台以上

中腹 10台くらい

男山ケーブル運行時間(年末年始)

12月31日7:40~終 夜
1月1日終 夜~20:30
1月2日6:10~20:00
1月3日6:10~20:00
1月4日以降7:40~18:45

大人 200円 小児 100円 (片道)

740
800  ※20  40
9※00  15  ※30  45
10※00  15  ※30  45
11※00  15  ※30  45
12※00  15  ※30  45
13※00  15  ※30  45
14※00  15  ※30  45
15※00  15  ※30  45
16※00  15  ※30  45
17※00  15  ※30  45
18※00  15  ※30  45
  • 印 不定期
  • 標準所要時分(片道)は3分。
  • 平日・土曜・休日すべて同時刻運行。

川がある方向の景色が、なかなかに綺麗です。
一瞬ですが、川が合流した全景を写真で撮れます。

本宮まで徒歩でも行けます。
20分から30分かかります。健脚10分。
雰囲気が良いのでゆっくりと散歩をした方にはオススメです。
登りは大変なので、帰りのみ徒歩という方もおられます。
勾配が急なので、雨や雪の日は足元に注意して下さい。

石清水八幡宮のおみくじ「平」と「未分」って?

おみくじ
6段階のおみくじは、
「大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶」
「大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶」
という2パターンがあります。

八幡様のおみくじは大吉→中吉と大吉の次が中吉と続きます。
全国的にも石清水八幡宮や神田明神、十日恵比須神社などに見られる珍しい順番です。
で、次は?
「平」と「未分」、「吉」と「凶」の順番が実は、非公表なんです。

未分・いまだわかれず
文字通り分岐点にある意味かと。
行動次第で吉にも凶にもなるといった戒(いまし)めと励ましの両論ですね。
平・たいら
波風のない穏やかな吉。平穏無事だという意味ですね。

未分は勢いのある吉、燃え初めの火のよう。メラメラと勢いはあるが、消えてしまうリスクも。
消えてしまわないよう注意せよといった意味かと。
平は文字通りフラットな吉。安定して燃える火のよう。勢いはないが、ユラユラと燃えている感じ。
一説には、石清水八幡宮の平は大吉と同等なのだとか。(下鴨神社の平は凶に相当らしい)

「平」や「未分」は、神仏分離策前の仏教由来の名残かもしれません。
仏教守護の神として崇められる「八幡大菩薩」の称号は、神仏習合の象徴ですもんね。
おみくじって仏教僧の良元さんが作り、後に改良された「元三大師御籤(がんざんだいしみくじ)」がルーツなんです。
それに、石清水八幡宮のおみくじはなにやら易経の風味がありますよね。
私も引いたことがありますが「大吉」でも「凶」でも、横に上昇運とか安定運、下降運と記されているのでは?
いくら「大吉」でも「下降運」とセットだったり「凶」でも「上昇運」だったりと。

大雑把に1/12(12分の1)の確率。
凶と下降運だと凹みますが・・・それはどん底で、次に春が来る上昇期とも言えます。
おみくじの卦で一喜一憂せずに、人生なんて春夏秋冬のようにサイクルがあるのだから「今」その時を大切にするとなんとかなるよと、八幡(はちまん)様が告げているようです。
運なんて自然のごとく変幻自在。
今年は、良きようになるよう神社仏閣に詣でて祈ろうということです。ハイ。

石清水八幡宮 厄除大祭焼納神事で厄落とし

平安の頃より国家安寧のために厄災を取り除く祈祷がなされてきた守り神が鎮護なさる地です。
本格的な厄除けを受けることができます。

石清水八幡宮の厄除けは、「本厄」・「前厄」・「後厄」・「廻り年」などの一般的によく知られる厄年のほか、九星方位による「八方除け」・「方除け」や災厄などを祓い除ける「災難除け」についても「厄除祈願」としてもお願いできます。

平成30年(2018)の厄年
男性・本厄

平成6年生(1994)25歳 戌年
昭和52年生(1977)42歳 蛇年
昭和33年生(1958)61歳 戌年

女性・本厄

平成12年生(2000)19歳 辰年
昭和61年生(1986)33歳 寅年
昭和57年生(1982)37歳 戌年
昭和33年生(1958)61歳 戌年

以上に前後する生まれの方は、前厄、後厄になります。
赤字は、大厄の年です。

はちまんさんの厄除け参り
八幡宮での厄除けは、「八幡御神矢」を手に抱き(持ち)、ご祈祷を受けるのが習わしです。
八幡御神矢は、一発必中の矢で邪を払う霊験まとうお守札りとして祀ります。
1月1日~2月3日の期間は、正月期間として、神楽殿にて巫女による八幡御神矢の清め祓いがあります。

八幡御神矢の初穂料は、3,000円と5,000円のものから選べます。

矢の先(羽根のついていない方)を下、あるいは南または東の方角に向けてお祀りします。
目線より上の高さが良く、御札の近くの鴨居や柱に備え付けます。

厄除大祭焼納神事
平成30年(2018年)1月15日から19日
古くは「法会」と呼ばれ、正月3ヵ日さながらの賑わいがある大切な神事です。
期間中の厄除開運祈願の祈祷者の方には、5日間限定の「厄除大祭札」を受けることができます。
19日には焼納神事が行われ、約1500個の厄除け餅が配られます。

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