ナチュラル洗剤の使い方~特徴と使用例を図表で混乱解消!!

ナチュラル洗剤生活

ナチュラル洗剤

ここ数年、重曹やらクエン酸がスーパーの店頭に目立って置かれています。
それだけ、インターネットやメディアでお掃除の強い見方だと認知されてきました。
加えて、最近ではセスキ炭酸ソーダや過炭酸ナトリウムなどもフィーチャーされ始めています。
情報が氾濫気味で、言っていることもバラバラ。
使い方は?
何に何をどう使うのか、使い分けるのか?
こんがらがりますよね。

ナチュラル洗剤と総称されるお掃除法。
文系脳の私でも、使い続けているうちに特徴が徐々にわかってきました。

わかりやすく表にして、まとめてみたので参考にして下さい。

  

ナチュラル洗剤の使い方

「クエン酸」と「重曹」。
お掃除アイテムとして、すっかり定着したナチュラル洗剤。

一度、購入してしまえば経済的。
お好みの保存容器などを揃えてオシャレに収納もできる。

無機化合物だから、そのまま排水しても自然に戻り環境に良い。
界面活性剤など合成物ではないので、アトピーやアレルギーなど敏感な肌を刺激しません。

良いことずくめですが・・・汚れが落ちにくいのが不満では?

「過炭酸ナトリウム」と「セスキ炭酸ソーダ」というナチュラルだけど強力で高い洗浄力をもつ2つをラインアップに加えることでパワーアップして、広まりつつあります。

使うと効果的で環境に良いのもわかった。
では、どうやって使うのか?
混ぜてもいいのか?どこに使うのか?等々。

最近は、情報がたくさん出てきて・・・なにがなにやら!?
とっても、分かりにくいのでは?

まずは、組み合わせて使うことを止めて1種類ごとに。
1つの掃除場所に使うことから始めましょう。
時間を置いて「1箇所・1種類ごと」に掃除をすると効果も威力も発揮できますよ。

ではでは、何をどこに使うのか?
特徴や使用例の早見表を作ってみました。
参考に使ってみて下さい。

お役に立てますように(^^)

クエン酸,重曹,セスキ炭酸ソーダ,過炭酸ナトリウムの特徴

 クエン酸重曹セスキ炭酸ソーダ過炭酸ナトリウム
性質

酸性(pH2.1~2.26,1%水溶液)

微弱アルカリ性(pH8.2~8.4,1%水溶液)弱アルカリ性(pH9.6~10,5%水溶液)

弱アルカリ性(pH10~11,3%水溶液)

手袋(長時間使用、傷がある、肌が弱い方)(長時間使用、肌の弱い方)(必要、手荒れが心配な場合)(必要)
粉(ふりかけて)使用・保存
(水)スプレーでの使用・保存
溶けやすさ ○ 
拭き取り・すすぎ必要 必要ナシ 必要 必要 
発泡度合 (アルカリ性洗剤を加える) (クエン酸を加える) (クエン酸を加える)  
消臭効果 (アルカリ性のニオイ) (酸性のニオイ) (酸性のニオイ) (酸性のニオイ) 
除菌効果     
漂白効果
研磨効果

クエン酸,重曹,セスキ炭酸ソーダ,過炭酸ナトリウムの使用例

 クエン酸重曹セスキ炭酸ソーダ過炭酸ナトリウム
油汚れ(酸性)
皮脂・手垢(酸性)
水アカ(アルカリ性)
除菌・カビ予防(酸性の汚れ)
食器洗い(漂白)
食器ウォッシャー(お手入れ)(食器用洗剤)
食器のクモリ・茶渋(水アカ)(漂白)
鍋の焦げ(加熱すると効果的)(漂白)
換気扇・ガスレンジ(軽い汚れ、研磨)
 シンク(水アカ) (研磨) (油汚れ) △ 
ゴミの脱臭(アルカリ性ニオイ)(酸性ニオイ)
排水口(+重曹)(+クエン酸)(+お湯)
お風呂(水アカ)(研磨)(浸け置き)
トイレ(尿、アルカリ性汚れ)(脱臭剤)(便器内漂白)
窓・網戸(仕上げ)
家具(手垢)
玄関(仕上げ)
洗濯洗剤(仕上げ剤)(漂白のみ)
しみ抜き(酸性汚れ)(酸性汚れ)

ナチュラル洗剤のまとめ

子供の手の届かない所に置いておきましょう。
親子3代、友達を含めると計7人~砂糖を舐めたくて重曹や農薬を舐めたことがある人の数。

塩素系洗剤とクエン酸を混ぜると有害なガスが発生します。
注意が必要です。

ナチュラル洗剤でNGな材質は?スプレーの作り方と保存方法はコチラ

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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